ジュニアNISAを始めるかどうかについて考える。子供にお金の正しい勉強をさせたい

お金の勉強

ご覧いただきありがとうございます。1歳児の育児に奮闘しながら、投資勉強中のワーママ(育休中)のmiho  です。

私には0歳の娘がいますが、「大きくなってお金に興味を持ち始めたら、自分で運用をさせたい」と考えています。

お金の教育って、学校では教えてくれない。

もしも、お金が欲しいなら、人に頼りきらずに、自分の力でも増やす努力を!という方針にしたい。

 

というのも、私は末っ子でして、親にお金をねだる兄弟をこれまでに何度も見てきたからです。

兄弟が大学生になって一人暮らしをはじめたとき、「サークルで旅行に行くのでまとまったお金が必要」「お金が足りなくなった」とか、しょっちゅう実家に電話がかかってきて、それを聞くたび、私自身うんざりしていました。

もうすこし自分で考えなさいよ・・・と思いました。

また、私も就職して、自分できっちりと稼ぐようになったときに、周りの同期を見ていると、同じお給料なのに、とても裕福な暮らしをしている子がいました。

聞けば、その子は「物心ついたときから、親が投資をしていた」とのこと。

「投資=身近な存在」のため、その子も小さいころから、自分で投資をするようになり、増やすための勉強をして、知識をたくさん身につけて、就職してからも稼いだお金は投資にまわすことで、お金を増やす生活をしています。

 

それを聞いて私は、

小さい頃からお金のことを勉強することってとても大切だなぁ

と思ったわけです。

私も、娘には、小さな頃から、自分で投資をさせたい。

たとえ、失敗したとしても、そこから自分で学んで、増やす努力をしてほしい。

 

というわけで、ジュニアNISA口座を作って、大きくなったら自分で運用させよう、と思った次第であります。

そこで、ジュニアNISAを始めるべきか、どこまで親が関与すべきか、どこから自分で運用させるべきか、考えているところです。

というわけで、私の視点もいれつつ、調べたことを紹介させていただきます。




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ジュニアNISAとは

2023年まで、毎年非課税枠80万

2023年までは、毎年新規買い付けが80万までであれば、最大5年間、その売却益は、非課税枠として扱われます。

また、18歳になるまでは、基本的に、お金をおろして現金化することができません。

もしも18歳以下でおろした場合、「課税対象」となります。

 

2023年をすぎるとどうなるの?

2023年に、子供が「20歳以上」「18歳〜19歳」「18歳以下の場合」で、大きく変わります。

例えば、2019年〜2023年の5年間、毎年80万を新規買い付け(5年で合計400万の買い付け)をし、50万の利益が出て合計「450万」を保有しているとしましょう。

20歳以上:450万を現金化することもできますし、そのまま成人用のNISAの口座に移して、新たに運用することができます。

18歳〜19歳:450万を現金化することができます。また、新規投資をする場合は課税対象となります。

18歳以下:450万分の銘柄をそのまま20歳まで非課税で保有できます。また、新規投資をする場合は課税対象となります。また「18歳まで、売却代金は課税ジュニアNISA口座に受け入れることとなる」ため、課税扱いとなりますが、子供に運用をさせることもできます。

 

2023年までとはいわずに、ずーっと非課税だといいのにな。NISAの運用人数など、様子を見てどうするか決める感じでしょうかね。

 

ジュニアNISAのメリット・デメリット

メリット

・子供に積極的に投資やお金の勉強をさせる「チャンス」をつくれる

ジュニアNISAは子供本人の口座となりますので、お金の勉強をさせるには、ジュニアNISAは良い機会なのではないかな、と考えます。

2023年以降、子供がお金に興味をもって、運用をさせたい場合、すぐにその機会を与えることができます。課税対象となったとしても、子供自身が税金の勉強もできます!

私はジュニアNISA、始めたいです。

 

・教育資金をつくれる

2023年までの間、親が運用して利益を得ることができれば、それをそのまま「子供の教育資金」として使うこともできます。

たとえ子供に投資をさせない、としても運用した金額はそのまま教育資金として確保できるので、いざというときに便利になります。

 

・ジュニアNISAは基本税金がかからない。贈与税とか、相続税とか気にしなくても良い

親が子供に、年間120万以上あげるときには、一般的には「贈与税」がかかります。

ジュニアNISAは非課税枠のため、年間80万の運用であれば、親が子供に「これが君の口座だ、使いたまへ」と400万入った口座をまるまる渡したとしても、贈与とならないため、税金はかかりません。

税金とか考えるとめんどくさくなりますが、「2023年までの間、親が年間80万以内でジュニアNISAを運用して、成長した子供に、まるっと渡したとしても、税金はかからない」ということです。

 

デメリット

・18歳になるまでは途中で引き出せないよ!

ジュニアNISAは、子供本人が18歳になった以降に引き出すことが前提です。それを知らないで、18歳になる前に引き出してしまうと、税金がかかります。

現金化するときは子供が18歳になってから!です。

 

・2023年以降に子供が20歳未満で、運用するときは課税対象になる

金融庁のHPをみると、

非課税期間5年間が終わると、ジュニアNISA口座の株式や投資信託等は、特定口座や一般口座などの課税口座に移り、その後の配当金や売買益等については課税されます。(引用元:金融庁)

と書かれており、非課税なのはあくまでも2023年度までに運用した金額まで、ということになります。

2023年度までに子供が20歳になって、NISA口座にうつせるなら関係ありませんが、

20歳以下の場合、2023年度以降に、親でも子供でも。誰かが運用をするときは、課税対象となる、ということは押さえておきたいです。

 

・金融機関の口座は変更できない

ジュニアNISAに登録する金融機関の口座を、基本的に変更することはできません。そのため、「今ある私の口座をつかえばいっか」と、安易に親の口座を登録しておくと、後々面倒なことになるかもしれません。

そのため、子供が18歳以上になったときのことを考えて、既存口座なのか、子供用に口座を開設しておくべきなのかなど、どの口座を使うべきなのかをちゃんと調べてから、登録するようにしましょう。

 

子供自身に投資をさせるのはいつからが良い?

お金に興味をもったらはじめていい?

子供がお金に興味を持ち始めたら、一緒に投資をさせたい、と考えている私ですが、果たしてその時期はいつからがいいのでしょうか?

小学生?中学生?それとも高校生?

興味を持てば、小学校の高学年からでも良いのかな?と、個人的には考えてます。今時の、小学生って低学年の頃からプログラミングをする子もいるんですよね。プログラミングに慣れてきたころが良いのかなぁ。

子供自身が「お金」「株」「投資」にどれくらい興味を持つのかわかりませんし、その子によっても全く違うと思いますので、私ができることは「いつ投資をさせておいてもいいように、その準備をきちんと整えておくこと」かな、と考えます。

 

お金の大切さもちゃんと伝えること

投資をさせるときは、子供にお金の大切さをきちんと伝えてから、最初は親と一緒に運用するべき、と考えます。

そして、マイナスになっても親が後悔しないように・・・生活資金や教育資金には手をつけず、余剰金(あるのか!?)を使わせること。

子供が勘違いして、投資=ゲームとして捉えてしまう、のが一番危険(浪費家になってしまうと本末転倒)なので、そうではなく、お金は限られていること、お金の大切さを、ちゃんと親が正しく伝えなければなりません。

そのためには、親である私が、お金について正しい知識を持ち、お金の勉強をこれからもちゃんとし続けることが重要です。

 

まとめ

今回は、「ジュニアNISAを始めるかどうかについて考える。子供にお金の正しい勉強をさせたい」として、ジュニアNISAのご紹介と、子供に投資をさせることについて、私なりの考えをつらつらと、述べさせていただきました。

今は、「学校でちゃんと勉強をして、良い会社についたら一生安定して暮らせる」とは程遠い世の中になっています。

そのため、子供には「学校では教えてくれない、お金の正しい知識と運用の勉強」を、親がしっかりと伝える必要があるのではないかと、考えます。

私自身、お金についての知識はまだまだですが、この機会にジュニアNISAをはじめることで、将来子供に投資をさせる資金と機会を与えたいです。そして、私も子供も、お金の知識を正しく知っていきたいと、考えています。

 

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